職人の想い
真鍮マット加工ネジができるまで
①高圧で砂を吹きかけるサンドブラストで表面のメッキを剥がします。その時に表面がマットな質感になりますが、これだと光沢感が出ません。
ヤスリで例えると60番のかなり荒く削る感じです。
②ウエットブラストで再度細かい砂と水を吹きかけて磨き、つやを出します。
ヤスリで例えると2000番で、非常につやが出ます。
③流水で全体を洗浄し、汚れを除去します。
④高圧空気で一気に乾燥させ、さらに砂や汚れを一気に飛ばします。
⑤ダイスでネジ山を修正しながらさらに各部をチェックします。
機械の本体価格は全部で197万円以上になります。
まず「サンドブラスト業務用」は約20万円、「ウエットブラスト業務用」は約111万円、これらの機械を稼働させるのに必要な「大型コンプレッサー」の防音タイプは66万円で、さらにエアータンクも必要です。
これらを維持するには1時間に1枚(1万円)のガラス交換や、使用済みの砂の廃棄代金などもかかります。
外注で真鍮マット加工をするには通常ボルト1個当たり1,500円以上になってしまいますが、企業努力によりボルト2個で700円で販売いたします。
日本で唯一のTree×Lifeオリジナルの美しいネジはいかがでしょうか?